日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06
優秀賞を取られたのは、「自衛隊×消防体験ツアー まもる」で、細かな内容はお伝えできませんが、これが実行されたら私も参加したい、大変魅力的な政策で、ぜひ実現してくれないかなとひそかに期待をしております。 大変説明が長くなりましたが、横須賀市の取組から2点質問です。
優秀賞を取られたのは、「自衛隊×消防体験ツアー まもる」で、細かな内容はお伝えできませんが、これが実行されたら私も参加したい、大変魅力的な政策で、ぜひ実現してくれないかなとひそかに期待をしております。 大変説明が長くなりましたが、横須賀市の取組から2点質問です。
まず、日本マイクロソフトの働き方実践事例の紹介等の概要説明を受け、その後、施設内を見学するオフィスツアーを予定しております。 15時頃を目途に現地を出発、区役所への帰庁時刻は16時頃を想定しております。帰庁後は、解散となります。 以上でございます。 ○河原弘明委員長 何かございますでしょうか。 最先端の技術を今日は見させていただく。
さらに、令和4年6月4日にはバックステージツアー事業と称して、ふだん目にすることができない市民会館大ホールの裏側を見学でき、音響操作やピンスポットの照明操作の体験を行えるツアーを実施いたしました。人気の高い事業で約20名の方々に参加をいただきました。
区といたしましても、足立区観光交流協会と連携し、区制90周年事業の一環として、友好自治体への交流バスツアーの実施、観光PR物産展などを通じて友好自治体との交流を深めてまいります。 次に、台湾屏東県との姉妹都市締結についてお答えいたします。
インバウンドでは、6月に添乗員ありのパッケージツアーに限り、外国人観光客の受入れが再開されました。9月には添乗員なしのパッケージツアーに緩和をされ、さらに10月からは個人旅行が解禁されることとなり、インバウンドもようやく本格的に動き出そうとしております。
その他、中央公民館におきましては、講座申込みや見学ツアー申込み等にも活用しており、令和4年9月末現在で、210件のオンライン申請で申込みをいただいている状況でございます。 このように、DXを進める上で、特に高齢者の方におかれましては、実際に見て、触れて、実践し、一つの手続を終える達成感を体験していただき、次回利用の意欲につなげる工夫が、デジタルディバイド対策に有効と考えております。
その上の緑のガイドツアーだっけ、植物の知識の向上、ガイドツアー、これは中止になったということなんでしょうか。 ◎環境政策課長 今委員おっしゃったとおりコロナ禍ですので、ガイドツアーですとどうしても一緒に回りながらしゃべる機会が多いものですから、飛沫感染の関係で中止にしてしまったところでございます。
自転車のまちとして全国的に有名な土浦市では、市が補助金を出して高級ホテルに宿泊してサイクルロードを走るツアーをはじめ、霞ヶ浦のサイクルクルーズや自転車とキャンプイベントの開催、自転車ロードサービスと提携をしたサイクルレスキュー、駐輪場所やトイレを提供する市内の店舗と協働した九十八か所のサイクルポート、職員の方の自転車通勤の推奨など、市を挙げて自転車の普及に取り組んでおります。
◎みどりと公園課長 アンケートにつきましては、令和元年度の10月に区の施設、イベントというのがございまして、具体的には、秋の日本庭園、それから高島平まつり、それから緑のガイドツアーという、そういう3つのイベントを際した際にアンケートを配付いたしまして実施したというものが一つ。
エコルとごしでは、実際のゼロエネルギービルがどんな建物なのかを学び実感できる学習ツアー、ペットボトルゼロの飲料水自動販売機や、体験を重視した展示や講座も見聞し、その快適な空間が区民の憩いの場、楽しく環境が学べる発信拠点になっていたことが印象的でした。
こちらの中には、周辺に点在する観光資源の回遊を促す、史跡周辺の商店街と連携した集客事業の展開、周辺のまち歩きツアー、あるいは公共交通機関と連携した広報の拡充、こういった地域周辺を含めた回遊性というのをうたっております。
ほかにも墨田区では、例えば区公式外国人アンバサダー大使として10名の区内在住の外国人の方に実際に区内のモニターツアーみたいなのに参加していただいて、SNSで情報発信を行う取組をこの10月からスタートさせています。こちらはメインはインバウンド施策の要素が強いかとは思うんですけれども、やはり時代に合わせたSNS戦略、広報戦略を改めて推し進めていただく必要があると思いますが、いかがでしょうか。
子育てパレットでも、日頃大変な中、頑張っている親子にプチぜいたくな機会を提供したいと、企業の協力をいただき、フランス料理のフルコースや、また、区内バス事業者による富士急ハイランドのツアーを実施されたと伺いました。参加された親子は飛びきりの笑顔で楽しまれていたそうです。
買物に困ることが課題となっている地区では、地域団体、まちづくりセンター、社会福祉協議会などによる買物ツアーや移動販売会などに取り組んでおります。 今年度は、さらに地区の状況に応じ、社会福祉協議会による地域で支えあう買物支援等を充実することとしており、現在、ニーズ調査を七地区、ニーズに応じた支援の協議を四地区、既に買物ツアーの実施または実施予定が二地区、移動販売の実施が三地区となっております。
現在実施している住民や事業者等の連携による移動販売や買物ツアーは、高齢者をはじめ多くの利用者に好評を得ており、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けるための効果的な取組であると認識しております。
私の記憶では、昨年、こもれびホールでJUN SKY WALKER(S)さん、PR大使さんが、ツアーが始まる前、コンサートをやっていただいたというふうに記憶をしております。そのときは秘書広報課がブースを出されていたというふうにお聞きしていますし、市長も足を運ばれたというようなお話を伺っておりますけれども、こういったものがなぜ資料に載らないのかをお聞かせください。
バスツアーの実施ですとか、打ってくれているのは分かっているんですけれども、どうすれば保育士が町田市の保育園で働きたくなるかというところは、潜在保育士を掘り起こすとか、そういったところは、何かそういうエビデンスというか、これを変えれば保育士は来るはずというデータに基づいた政策を打っているのか、お伺いします。
そこで、例えば先ほど具体的な例があったオンラインでの子ども鑑賞会ということですけれども、シルバーデーとは別に、高齢者向けとか、または障がい者向け、車椅子を使っている方とか、ほかのユーザー、子どももそうですけれども、いると周りの方を気にしてしまうというような方たちに向けて専用のツアーなど、他の美術館などでもやっていると思うんですけれども、そういったものもあったのかどうかお聞かせいただきたいと思います。
また狛江市からは,5月の源流まつりや小菅村の自然を体験するバスツアー等で多くの市民の方が小菅村を訪問させていただいているところでございます。 交流の目的及び狛江市が求めることについてでございますが,平成6年の多摩川いかだレースに小菅村の方が参加されて以降,狛江市と小菅村での住民同士の交流が深まり,平成18年には両自治体間で住民交流友好都市宣言が交わされました。
あとは、JR東日本が関係する青梅線沿いのホテル、白丸駅をチェックイン窓口として、その周辺の空き家をホテルに改築して集落を回るツアーというのも始まっていると。こういうのは小菅村とか、奥多摩町とか、ちょっと青梅市とは遠い話かなと思っていたのですけれども、ここ最近、青梅市内の成木で古民家を借り上げてリノベーションして宿泊業をしようという動きが、まだ1件ですけれども始まっています。